紙芝居「B-Pの生涯」がご縁で知り合った、富山県の南砺第3団さんと文通をします。
初めに、南砺第3団カブスカウトのみなさんが手紙を書いて送ってくれましたので、
隊集会とは別の機会に集まって、返事を書くことにしました。
南砺第3団さんのことを知るため、○×クイズに挑戦中。 |
第2問 江南市と南砺市、面積が大きいのは江南市である。 ↓ 答えは「×」 南砺市の面積は江南市の22倍もあります! |
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クイズは結局、全問正解者なしでした。 一人だけ第5問まで行ったんだけどなあ...残念! さあ、それでは手紙を書きましょう。 |
多くのスカウトは家で下書きをしてきたようです。 じゃあ、すぐに書けちゃうね。 と、思いきや、意外に時間がかかっています。 |
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ん? 行き詰まった? |
うさぎスカウトが、なにやら思案顔です。 |
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女子スカウトは元気いっぱい。 |
一回目はあて先の住所を書かず、全員分をまとめて送ります。 みんな、送る相手を思い浮かべながら書けたかな? |
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手紙を書き終わってから、カブの完修面接がありました。 江南第1団では初めての試みです。 まずは、うさぎスカウトからです。 |
二番手は、しかスカウト。 緊張してるのかな? |
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くまスカウトは組別に行いました。 これは1組。 |
最後に2組のくまスカウトです。 |
カブの面接は初めてでしたが、スカウトの、普段は見られない一面が見えたりして、なかなか有意義でした。
カブスカウトにも良い経験になったと思います。これからも続けて行く予定です。