 全員集合して、団委員長からのお話を聞きます。 |
 まじめに聞いてますが、「早く行きたいな〜」かな。 |
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 いきなりゲレンデです。まず、はじめに指導員からレクチャーを受けます。 |
 写真は、スクール開始から1時間ほど経過しています。 スクール終了まで、お付き合いしました。 |
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 誰が誰だかわかりません。1団か2団かもわかりません。 |
 初めての子もいると思うけど、みんな結構早い。追いかけて撮影するのも大変です。 |
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 ストックを持っていませんが、指導員からはストック無しを奨励しているようです。 |
 全員を撮影したかったけど、写真を見直したらやっぱり少ない。 |
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 斜面がゆるくなると、直滑降ですべる子も。 |
 誰だかわかりませんね。親御さんはわかりますよね。 |
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 リフト横に、わざと起伏を作ったコースがあり、指導員を先頭に結構なスピードで滑っていきます。 |
 チョッと遅くなった子がいると、すぐに団子状態になります。 |
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 コースも狭く追い越せないので、後姿ばかりになってしまいました。 |
 レッスン終了です。 お子さんがどんな状況か気になると思い追いかけました。 |
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 やっぱり女の子、カメラを向けるとしっかりポーズをとります。 |
 隊長と一緒に、はいポーズ。みんな楽しそうでした。 |
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 カブ隊男の子の部屋です。1団と2団一緒です。女の子は女性指導者と一緒でした。もちろん写真は無いです。 |
 楽しい夕食の時間です。 |
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 二日目のお昼前、ボーイ隊と別れカブさんの自由滑走にお付き合いしました。リフトに乗っているときに注文が入りました。 |
 初心者ゲレンデのリフト横の起伏があるコースがお気に入りで、斜面を降りるところを撮ってほしいと。 |
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 長さはありませんが、かなり急なところです。 |
 ちゃんと撮れたか念を押され、もうひとつ前でも撮って、ムゥ〜、サービスするか。 |
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 ほかの子がわからない、特定の子の写真ばかりになってしまいました。 |
 ゼッケンを付けている子を待ち構え、この番号はカブさんだ。 |
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 この子は、声をかけられ、滑りながらの撮影になりピンボケです。歩君ゴメンネ。 |
 アップで撮れた子は、この子で最後です。撮影できなかった子はゴメンね。 |
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